しばらく前ですが、女子大学生からの性感マッサージのご依頼がありました。
善通寺付近のところで待ち合わせをしましてから、ラブホテルへと車で向かいました。善通寺には、わりと多くのラブホテルがありますね。
大学生からのご依頼は、けっこう久しぶりでした。因みに彼女は、数年前、過去に一度、性感マッサージというか女性風俗を利用したことがあると言っていました。
因みにですが、僕が大学を卒業したのは、25年以上も前なので、今の大学はどうなっているのかが、わりと気になって、大学生活などの話を楽しみながら聞いてしまいました。
彼女に話を聞くと、やっぱりコロナの影響は大きいようでして、あまりキャンパスに行くことがなかったり、バイトへ行くこともあまりできなかったりと嘆いていました。
まあ、確かに大学生の楽しみといえば、皆で集まってのコンパみたいなノリがあるとも思いますので、そういうのがないと、ちょっと寂しい気がしますね。
まあ、僕の通った大学では、ほとんどが男性だったこともあり、さらには体育会系のノリの吹奏楽団に入っていたこともあって、ほとんど休みがなく練習があったこともあり、合コンというのをやったことがほとんどなかったですね。
唯一、大学時代に楽しかったことといえば、女子大との合同演奏とかでしたね。僕の大学は、ほぼ男子大学なので皆さん、女性にかなり飢えていて、女子大は女性しかいないから、多分、男性に飢えていて、そうして演奏会の終了後の懇親会というのが、ある意味、合コンみたいなノリでかなり盛り上がりました。それからしばらくして、そのとき仲良くなった女子大生から手紙が届いたことがあって、ちょっとドキドキしました。大学時代は、スマホや携帯がなくメールもなかったので、時々、手紙のやり取りみたいなのがあった時代でした。手紙というのは、人間の温かみを感じることができましたが、今ではもう時代遅れの古いアイテムでしょうか。そういえば、僕の大学の主将と女子大の主将とが付き合い始めたなってことをふと思い出しました。
そうして、その女子大生への性感マッサージを開始しましたが、わりと感度は高いと思いました。足のオイルマッサージだけでも感じている様子でしたね。
足が感じるというのは、身体全体が感じやすい傾向がありますね。当然ながら、お尻のオイルをマッサージするときには、身震いするほどに感じていて、もっと触ってほしいのか、興奮して自ら四つん這いになり、お尻周りの施術を念入りに行いました。
かなり興奮されてきたので、落ち着いてもらうために、ゆっくりめの背中のオイルマッサージを行ったのですが、背中に触れるたびにピクピクと身体が震えていました。
それから仰向けになって、攻めていくのですが、焦らして最後に乳首を触れたのですが、「うわあああぁぁぁぃいいいいああぁああ」と声にならない奇声をあげて、それほどに乳首が感じられて、乳首の愛撫だけでイクかイク寸前な様子でした。
終始、身体が感じられていて、施術を行っている方としては楽しいのですが、どちらかというとあまりに感じる方というのは、比較的にリピーターになりにくいのかなとの、僕の経験則がありますので、それはそれで寂しい感じはしますけれども。
まあ、これから就職活動などが忙しくなったり、最期の学生生活を楽しんだりするので、なかなか、来られることは難しいことかとは思いますが、また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。