香川県高松市で女性専用の性感マッサージ

香川県全般で女性専用の性感マッサージを行っています。男性にオイルマッサージをされたい方や、中イキをしたい方、また性の悩みのある方の相談も行っております。元整体師のプロが行いますので、体に悩みのある女性の相談も承っております。

「整体に特化で安心」とか「快楽や性に対して、わがままでええんやで」とか

この間に来てくださったお客さんですが、

「整体やマッサージに特化しているようなので安心して依頼できました」

といった旨の連絡をいただきました。

 

整体やマッサージ、オイルが好きな女性は多いと思いますので、そういう方にとっては、他方は安心して受けることができるのかと思います。

 

自分のできる技を具体的に書くとすれば、整体、マッサージ、オイルマッサージ、ヘッドスパ、ハンドマッサージ、ストレッチ、リフレクソロジー、タイ式マッサージなどでしょうか。

 

因みに、僕がいちばん最初に入った店は、タイ式マッサージ店でした。今はもうとっくにつぶれていると思いますが笑。確か2012年ごろで、3か月くらいしか滞在していなかったので、だいぶ施術方法は忘れかけていますね。でも、タイ式の施術の何となくのエロさというのが、とても好きでしたが。

その店を辞めて、新たに整体の店を見つけまして、そこでさまざまな整体やオイルなど施術の技を学びました。

 

2015年ごろに、女性向け性感マッサージの施術に、とても興味が出てきまして、大阪のとある先生に性感マッサージを教わりにいきました。

 

大阪の、とあるホテルで性感マッサージの施術の講習がありまして、あれから9年以上経過するのですが、今でも忘れることができないような講習でした。

 

その先生が教えてくれたオイルマッサージというのは、今でも基本的にはそのやり方で行っていますね。

その技に付け加えて、これまで自分が行ってきた整体やマッサージなどを取り入れて施術を行うようにしました。

 

そうして、性感マッサージを実際に行っていく中で、特に影響を受けたのがアダム徳永氏の書籍やDVDですね。こんな技があるのかと当時すごく驚きました。

 

アダムタッチというか、フェザータッチですね。さわさわと指の腹で女性の肌に触れていくテクニックです。これがうまくいくと、より性的に感じさせることができます。

 

ただひとつ難点がありまして、

 

それは女性の一定数、フェザータッチが、こそばい方がいるということです。

 

こそばいことが気になってしまい、感じることが一切できなくなります。

 

そういう場合には、フェザータッチなどは行わずに、別の方法で感じさせていくことになりますが。

 

ただ、リンパマッサージなどを行っていくと、フェザータッチでこそばかったのが、わりと感じるようになったということがありますね。

こそばいというのは、身体のリンパがつまっている状態だった、ということも時々あるようです。

 

あと、手マンというのも、まあ難しいですね。そういえば、手マンのやり方は、とある動画で学びました。

 

因みに、いきなり女性に手マンをするのは、基本的にNGですね。僕は絶対にやらないですが。

 

整体やマッサージを行って、そうしてオイルマッサージを行い、そうして、フェザータッチで全身を触れていき、かなり感じてきたところから、手マンを行います。

 

 

さらに難しいのは、オーガズムというか、イクことですね。

 

何でそれが難しいといえば、マッサージは受動的ですが、オーガズムは能動的だからです。

 

オーガズムは、施術者のテクニックも大事といえば大事ですが、結局のところ受けている方の意志なんですね。

 

因みに、下世話なことを書きますが、僕は、どんな女性のすごいテクニックを受けたところで、きっとイクことができないだろうと思います笑。。。(挑戦者を求む笑)

もしも、イケるとすれば、わがままで自分勝手なほどに(こういう風に、あんな風に、そこはちょっと弱めで、そこはもっと激しく笑)などなど、自分が感じる快楽というのは、自分にしか分からないので、どうしてもわがままになるはずです。もちろん、そんなことを頼める女性はいませんが。。。

 

ということは、つまり、どういうことかといえば、

 

「オーガズムを味わうため、快楽や性に対して、わがままでええんやで」

(なぜか関西弁w)

 

ということになりますね。いや、むしろ、わがままでなくてはならないとも思うわけです。

 

 

■香川県女性向け性感マッサージの申し込み&お問い合わせ

 

 

PS.ただ、自分の身体がどのようにすれば感じるか、というのを分かっていない場合には、わがままになりようもなく、まずは一度、快楽というか、性感マッサージというのを受けてみる、という過程が必要なのかなとも思います。