香川県高松市で女性専用の性感マッサージ

香川県全般で女性専用の性感マッサージを行っています。男性にオイルマッサージをされたい方や、中イキをしたい方、また性の悩みのある方の相談も行っております。元整体師のプロが行いますので、体に悩みのある女性の相談も承っております。

大阪での性感マッサージ依頼や海遊館に行ってみたよって話とか

「大阪まで性感マッサージの出張できますか?」

 

という連絡がありまして、「交通費がありましたら検討します」と返事をしたところ、「交通費を支払いますのでぜひ来てください」という風になりました。

 

その方は、ご夫婦での性感マッサージの希望でした。

 

「大阪でしたら、僕なんかよりも、ずっとすごいセラピストがいるんじゃないですか?」

 

と聞きましたら、どうも以前に大阪の出張女性風俗の依頼をしたことがあるとのことでした。

 

そのときは始めてだったので、どこを選んでいいのか分からないということで、ネットで口コミの良かったところを選ばれたそうですが、

 

どちらかと言えば、セラピストが高圧的だったり施術が雑であったりと、満足されなかったようでした。

 

まあ、Sっぽい男性というか、そういう方を好む女性も多いとは思いますので、ただ相性などが合わなかったのかもしれないですね。

 

それと、そのセラピストの料金が2時間で3万5千円と、わりと高額だったらしく、実のところ、僕の場合も、出張費と施術代込みで、その金額くらいで可能な旨を伝えました。

 

今回、嬉しいことにホテル代金も出してくれることとなったので、大阪で一泊することができました。

 

施術を行ったホテルで泊まってもいいということでした。

 

そうして、そのご夫婦とホテルでお会いし、最初にいろいろと話を聞きました。ご夫婦そろって、とてもエロだったので笑、エッチな会話でちょっと盛り上がりました。

 

それから、施術を開始したのですが、思ったよりも感じておられました。

 

ご主人も、「こんなに感じた妻をみたのは初めてかもしれない」ということで、終始、興奮気味でした。

 

まあ、久しぶりの遠方での施術依頼でしたので、満足させることができるのかちょっとばかり心配でしたが、なんとか無事に施術を終えることができて、安心をしました。

 

施術を終えてから、ちょっとだけ大阪の街を探索しました。

 

いろいろと探索していると、いわゆる立ちんぼに遭遇したりして、ちょっとドキっとしました。さすがは大阪ということで、ディープな世界でした。

 

 

そうして、翌日、この日は、特に予定もなく、一日中、大阪の観光ができるということで、どこに行こうか迷ったのですが、海遊館という水族館へ行くことにしました。

 

(因みに、ここからは、水族館へ行ったよ、って話だけで、エロ話はいっさいないので笑、興味がない方はスルーしてください。)

 

海遊館ですが、平日であったのにも関わらず、チケット売り場では、ちょっとした行列ができていました。最後尾に並ぶと、次から次へとお客さんがやってきました。周りの言葉を聞くと、どうも外国の方が多い印象でした。

 

因みに、水族館のお客さんで、いちばん多いのが、ご家族で、その次がカップル、友達の順で、恐らく、ひとりぼっちで水族館にいたのは、僕くらいでした。

 

水族館の中で特に印象深かったのは、太平洋と書かれた水槽で、それがあまりにも大きくてびっくりしました。

深さは9メートルもある巨大水槽の中に魚は数万匹いるようで、その水槽のところどころに椅子があり、座ってじっくりと魚を眺めていました。たぶん、1時間はそこに座って、ただ、ぼーっと眺めていました。

 

水槽には、さまざまな魚がいました。サメのような大きな魚、群れをなす魚、泳ぎが早い魚、あまり動かない魚、などなど。

 

でも、それって何か人間社会の縮図にも見えてきました。

人間社会には、さまざまな人間がいて、才能がある人間がいる一方で、そうでない場合や、群れをなす人々がいる反面、孤独な人もいたりと。

 

ふと思ったのが、魚の運命っていつ決まるかといえば、それは生まれた瞬間なんですよね。

 

サメになる魚は、生まれたときに大きくなる運命が決まっていて、イワシに生まれたら、必ず群れをなすようになるなど、魚の将来どうなるのかというのは、生まれたときから、すでにもう決まっている。

 

人間も、同じように、ある意味、生まれたときに運命が決まるような気がするんですよね。

優れた才能というのも、ある意味、生まれもった才能があるとか。

 

僕なんかは、もう生まれ持った才能などは何もないから、それはもう、ただ、悲惨なくらいに、この世界の底辺をさまようしかないような。

 

さらに、魚を眺めていると、ちょっとした疑問がわいてきました。

それは、「魚というのは、人間の存在に気づいているのか」、という問いです。

 

魚の中には、人間をじっと見ていて、もしかしたら、気づいているのかもしれないですが、おそらく、この水槽の中の魚は、一匹として、人間の存在には気づいていないと思います。

 

もう一歩考えてみると、人間が魚を見ているように、

「実は、人間もどこか誰かに見られているのかもしれない」という問いがありました。

 

「いやいや、人間を見ている存在なんているわけないやろ」

 

というのが正論だとは思います。

 

でもそれは、実は魚が気づいていないだけで、実は人間という存在がいた、ということがあるとすれば、何か、人間においても、ただ気づいていないだけで、本当は何かに見られているんじゃないのなかって思うときもあるんですけれどもね。

 

むかし、手相を習っていたときがあったんですが、その手相の中で、「仏眼(ぶつがん)」というのがありました。それが何を意味するかといえば、先祖から見まもられている、ということでしたが、実のところ、霊的な存在から見られている、という意味もあるんですよ、とちょっとオカルト的なことを先生が言っていたのを思い出しました。

 

まあ、もしかしたら、人間を見ている存在に気づいている人は、気づいているのかもしれないですが、もちろん、僕は何一つ、気づいていないですけれども。

 

そういえば、ずっと以前に読んだ、鈴木光司の小説で、「人間を作った創造主に気づいた人間がいた」という話を思い出しましたが。

 

水族館で、数時間すごした後に、すぐそばにある、大観覧車にひとりで乗りました。ひとりで、ぼっと大阪の夜景を眺めながら、いろいろなことを考えてしまいました。

 

 

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PS,そういえば大阪万博は、2億円のトイレがあるようなので個人的には楽しみですし、おそらく行くかと思います。また、そのときにでもお会いできたら嬉しいです。